■VOX VGAシリーズの特徴

いつでも、どこでも、気軽に演奏を楽しめる。VGH ギター・アンプリファイアー・ヘッドホン登場！

VGHシリーズは、自宅やリハーサル・スタジオ、屋外でもギター/ベースに接続するだけで演奏を楽しむことができるヘッドホン型のギター/ベースアンプです。
電源をオフにすると、通常のヘッドホンとしても使用でき、あらゆるシチュエーションで活躍します。

サウンド・バリエーションの異なるタイプをラインナップ

AC30：AC30特有のチャイミーさにフォーカスしました。ギターのボリュームを絞った時はきらびやかなクリーンに、上げた時はより前にでるクランチ・サウンドです。
ROCK：80〜90年代に代表されるスタック・アンプのヌケの良いサウンドです。
BASS：ダイナミックレンジを広くとり、十分な音量感が得られるサウンドです。

サウンドに彩りを与えるエフェクトを内蔵。

AC30とROCKには、リバーブ/コーラス/ディレイ、BASSにはコンプレッサーを内蔵。
各エフェクトの調整も可能で、いずれも臨場感溢れるサウンドで鳴らすことができます。

楽器の音色を忠実に再現するヘッドホン

ヘッドホン部には信頼性の高いオーディオテクニカ製のクローズド・エアー・ダイナミック・ヘッドホンを採用しています。
音圧があり、そして音場に広がりを持って、楽器の音色を忠実に再現します。
また、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着感、収納しやすいイヤーパッドが回転する機構、ヘッドホン単体としても高い性能を誇ります。
電源オフ時には通常のヘッドホンとしても使用可能です。

ヘッドホン・アンプ部にリアクター回路を搭載

ヘッドホン・アンプ部にリアクター回路を搭載することにより、インピーダンスや効率、動特性を考慮したダイナミックなアンプ・サウンドを実現。
オリジナル・アンプの回路特性を完全アナログ仕様で忠実にシミュレート。

ジャム・セッション可能なAUX IN端子装備

ミュージック・プレイヤー等を接続できるAUX IN端子を装備しています。
例えば、バッキングのオケなどを予め用意しておけば、一人でジャムセッションなども可能です。

操作性を改善

取り回しを良くするためにケーブル長を従来モデルよりも長く、ケーブルの太さを太くしました。
また、スイッチ、コントロール・ノブの位置を右手側に配置しました。

デザイン

ツールとして目立ちすぎない、どのようなカラーのギター/ベースにもマッチするようなブラックを基調としたデザインにしました。

■VOX VGAシリーズの特徴

いつでも、どこでも、気軽に演奏を楽しめる。VGH ギター・アンプリファイアー・ヘッドホン登場！

VGHシリーズは、自宅やリハーサル・スタジオ、屋外でもギター/ベースに接続するだけで演奏を楽しむことができるヘッドホン型のギター/ベースアンプです。
電源をオフにすると、通常のヘッドホンとしても使用でき、あらゆるシチュエーションで活躍します。

サウンド・バリエーションの異なるタイプをラインナップ

AC30：AC30特有のチャイミーさにフォーカスしました。ギターのボリュームを絞った時はきらびやかなクリーンに、上げた時はより前にでるクランチ・サウンドです。
ROCK：80〜90年代に代表されるスタック・アンプのヌケの良いサウンドです。
BASS：ダイナミックレンジを広くとり、十分な音量感が得られるサウンドです。

サウンドに彩りを与えるエフェクトを内蔵。

AC30とROCKには、リバーブ/コーラス/ディレイ、BASSにはコンプレッサーを内蔵。
各エフェクトの調整も可能で、いずれも臨場感溢れるサウンドで鳴らすことができます。

楽器の音色を忠実に再現するヘッドホン

ヘッドホン部には信頼性の高いオーディオテクニカ製のクローズド・エアー・ダイナミック・ヘッドホンを採用しています。
音圧があり、そして音場に広がりを持って、楽器の音色を忠実に再現します。
また、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着感、収納しやすいイヤーパッドが回転する機構、ヘッドホン単体としても高い性能を誇ります。
電源オフ時には通常のヘッドホンとしても使用可能です。

ヘッドホン・アンプ部にリアクター回路を搭載

ヘッドホン・アンプ部にリアクター回路を搭載することにより、インピーダンスや効率、動特性を考慮したダイナミックなアンプ・サウンドを実現。
オリジナル・アンプの回路特性を完全アナログ仕様で忠実にシミュレート。

ジャム・セッション可能なAUX IN端子装備

ミュージック・プレイヤー等を接続できるAUX IN端子を装備しています。
例えば、バッキングのオケなどを予め用意しておけば、一人でジャムセッションなども可能です。

操作性を改善

取り回しを良くするためにケーブル長を従来モデルよりも長く、ケーブルの太さを太くしました。
また、スイッチ、コントロール・ノブの位置を右手側に配置しました。

デザイン

ツールとして目立ちすぎない、どのようなカラーのギター/ベースにもマッチするようなブラックを基調としたデザインにしました。